おとこ教室

タイトルを見て昔友達がお琴教室をおとこ教室と読み間違えびっくりしていたことを思い出しました。
中味の方はあるある、言えてるーっていうことがどっさり。
だから何？とかどういう理由でとかそういう本ではなく
単純に同意する本でした。

ビューティ・セレブ

絶対自分では手に取らないそんな本
でも貸してもらえるのなら読みますとも
女ですからね、やっぱり憧れます。

奇麗になるためのお値段　月に３０万だそうです。。。。

やさぐれぱんだ

いいなー
これはベッドに置いておいていつでも開きたいです

言葉って語り過ぎない方が味が出るのでしょうか？

覗き小平次

不気味だし暗いし陰気だし
なのになんか読後感がいいような・・・
読み出したら止まらないのですよ
余談ですが読了後、電車の中で見開きの幽霊の絵をじっくり眺めてしまいました

アベラシオン（上・下）

お正月休み用に楽しみにしていた本です。
想像以上に時間がかかってしまいました。
でもイタリア、貴族、お城（館？）美術品　etc
ゆったり想像をめぐらしながら読めて楽しかったです。