ブッダ

初めての手塚漫画です。
これが一番読みやすいかもって言うお勧めを頂いて読んでみました。
ブッダのお話自体初めてでしたが、手塚治虫の描き方も新鮮でした。
主人公を突き放すような、贔屓しないようなさりとて優しく見守っている・・・
にしてもブッダって勝手に想像していたような聖人ではないのですね。
悩み苦しみそれでも自分の信じる道を進む・・・
とても人間らしい人だな。。と思いました。

運命の鎖

正直ピンとこなかった。。。
うーん、あらすじを見た時は面白うそうに思ったのですけど・・
うーん、、、、

さみしさの周波数

すごい事件は起きませんが優しいお話です。
もっともっと乙一さんを読んでみたくなりました。

優しいけれどせつない・・・短いけれど心に残る　そんなお話です

葉桜の季節に君を想うということ

そうだったのか！思わず最後に「えーーーー」と言う感じです。
いろいろ書くとネタばれになりますので我慢我慢
それにしてもタイトルが素敵です・・・

パプリカ

主人公は夢探偵って・・ワクワクしながら読み進めましたが意外や意外
何だこりゃって言う感じ
だからと言ってつまらない訳ではなく後半いま一つ訳わからないままに
それでも勢いでどんどん読み進めるのは巨匠ゆえ？