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卯月
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女性
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好きなジャンルはミステリー。でも何を読めるかは、図書館の書架次第。基本的にリクエスト無しの一発勝負で!
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貫井 徳郎著
そんなに罪なことなのかな?
でも実際取り返しのつかないことと言うのはある訳で・・・
後編までそんな割り切れない思いを感じながら読んでいました
終盤 ほっとする展開
誤解も解けてよかったけど、でも失ったものはやはり戻ってこない
こんな後悔はしたくないなぁ・・・
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奥田 英朗〔著〕
最後のまさに「最悪」の場面では一体どうのように決着していくのだろうとドキドキします
悪いことはやっぱり悪いんだという至極当たり前な結末には、ほっとする思いがしました


小川 洋子著
子供が出てくるお話ってなんでこんなに胸にくるのかなー
博士のルートに対する誠実で一途な愛情・・・
ちょっとルートがイイコすぎるけどそれはまぁしょうがない・・・かな


有川 浩著 / 徒花 スクモイラスト
そうして納得です
この少女漫画風の展開 見てる人は皆気が付いている系の設定は
女性ならではですね~
面白いかどうか・・どうだろう 想像とは違いました
でも続きも読んでしまうのだろうな~きっと


雫井 脩介著
携帯サイトで連載されて話題になったお話だそうです
恋愛小説でした・・・・・読んでから知りました・・・
それは殺人もおきないわけだ (´・ω・`)
取り合えず自分で天然と自覚している女の子が主人公って時点で私にはだめでしたー