アコギなのかリッパなのか

しゃばけとは一転して現代の政治もの。
私はしゃばけよりもこっちの方が好きです。
生き生きとした主人公を見ていると元気になるカな・・・？
縁のない政治の世界ですがちょっとだけ身近なものに感じ
少しだけ政治家と言う人が尊敬できる気がしてきました。

八月の路上に捨てる

１か月以上前に読んだのに記録するのを忘れていました・・・
好きじゃないな　って言うのが第一印象でした。
あとは・・・あまり記憶に残っておりませんです
暗いお話だったなーと。。。

鹿男あをによし

面白かった～
ところどころクスッと出来るしハラハラの展開もあるし・・
ところでこの作者の方は恋愛に対して何かこだわりがあるのかしら・・・
前作と同じパターンなきがする

鴨川ホルモー

なんともよくわからないお話でした
タイトルになっているホルモーがメインかと思えばそうでもなく
終始？？？？で終ってしまった感じがします

ツレがうつになりまして。

著者である貂々さんのサイトを覗いてみたらすごく優しいイラスト
であふれていました
とはいえそんな愛にあふれている感動のお話ではありません
病気にかかっている人も周りの人も頑張りすぎなくれいいんだよって
言ってくれている様に思います